PEOPLE=SHIT / SLIPKNOT
2002年10月7日起きて、骨盤体操をやって、部屋を片付けて、居間でおにぎり食べながらテレビを見た。
テレビ朝日で「オヤジ探偵」てのをやってて、それを見てた。
番組的には好きなんだけど、これは京都が舞台なんだよな。
京都、泣く女の子(遠藤・・なんだっけ?)。
俺はたちまちグサリとやられてしまう。
で弟の部屋からスリップノットだのを借りて半狂乱になって騒いだ騒いだ・・近所迷惑なことだが。
声がしわがれました。
夜になってもまだずーっと悶々としていた。
とっくに終わっていることなのに、まだ友人としてやりなおしが効くと思っている。
あいにく、人間はそんなに都合よくない。たぶん。
で知合いにメールするが、帰ってこない。
就職活動期の大学生にメールする愚。
そういえば京都のひとも活動している筈だ。
就職する気はないとも言ってたけど。
何回か送ったあと、真夜中になって返事が来た。
深読みかも、そうでないかもしらんが、やっぱり忙しいんだから同じ悩みにそう何度も付き合っとれんよ、てなニュアンスを感じた。文章の何処にも、そんなことは書いてなかったけど。
ごめんなさい。
今月は、彼女・・と呼んでいいか微妙な、岐阜のひとと会える予定だったが、体調を崩したり、シフトがゲキレツだったり他諸々の理由から、どうやら流れた。
体調を崩したというメールを夕方にもらって、電話すると、元気なさそうだった。
働きすぎなんだよ・・しっかり休め。
俺は不純で最低な男
でもそれなりにまっとうに生きてる。
生きていたい。
・・と、ちょっと書きたかった。
テレビ朝日で「オヤジ探偵」てのをやってて、それを見てた。
番組的には好きなんだけど、これは京都が舞台なんだよな。
京都、泣く女の子(遠藤・・なんだっけ?)。
俺はたちまちグサリとやられてしまう。
で弟の部屋からスリップノットだのを借りて半狂乱になって騒いだ騒いだ・・近所迷惑なことだが。
声がしわがれました。
夜になってもまだずーっと悶々としていた。
とっくに終わっていることなのに、まだ友人としてやりなおしが効くと思っている。
あいにく、人間はそんなに都合よくない。たぶん。
で知合いにメールするが、帰ってこない。
就職活動期の大学生にメールする愚。
そういえば京都のひとも活動している筈だ。
就職する気はないとも言ってたけど。
何回か送ったあと、真夜中になって返事が来た。
深読みかも、そうでないかもしらんが、やっぱり忙しいんだから同じ悩みにそう何度も付き合っとれんよ、てなニュアンスを感じた。文章の何処にも、そんなことは書いてなかったけど。
ごめんなさい。
今月は、彼女・・と呼んでいいか微妙な、岐阜のひとと会える予定だったが、体調を崩したり、シフトがゲキレツだったり他諸々の理由から、どうやら流れた。
体調を崩したというメールを夕方にもらって、電話すると、元気なさそうだった。
働きすぎなんだよ・・しっかり休め。
俺は不純で最低な男
でもそれなりにまっとうに生きてる。
生きていたい。
・・と、ちょっと書きたかった。
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ウィリー / スピッツ
2002年9月30日滅多に聴かないものを聴くのもおもろい。
持ってるけど聴かない。
最後まで聴かない。
聴いたけど忘れた。
そんな中、スピッツはスィートすぎるので
どうしょうかしら、てなもんだ。
でもウィリーとかはよく聴いてたから歌えるし
歌えるけど楓は悲しいから歌わない。
謝謝!とかフェイクファーとかは覚えられない。
スーパーノヴァやセンチメンタルは暗い。
曲名違ってたら許してちょうだい。
ところでとっくの昔にすぐ↓でケンカしたひととは仲直りしているよ。
昨日は高校時代から続く友達に会ってえんえんファミレスで長話。
もとはうちのオカンが軽井沢行くから外で食ってきてというので、仕事仲間の友達や仕事先の川崎の友達を誘ったが捕まらなかったので、彼を呼んだ。
ファミレスは客足はともかく店員がさびれていた。
夜中になるにつれ、足の悪い年上の女性店員が不憫で気になって仕方がなくなってくる。
話題は男同士のありがちな話題と、近況と、俺の昔書いたり途中で止めた小説とかの話だった。
とりあえず書けよ、やる気ねーよ、でも書けよ、
で話は終わる。
10時に会って3時に帰ったので風呂に入らず寝て起きたら昼すぎだった。外は雨。
友人から親戚の法事のときのお供物の余りだということでいただいたドラ焼きと御菓子は両口屋是清だったのでとてもナーイス。今日になってお礼の電話を入れた。
ドラ焼きづいている、と母。今のテーブルの上には確かに、親戚の家がやってる新小岩のお菓子屋のドラ焼きや、昨日の軽井沢のときに同行した近所のおばさんからもらった栗入りドラ焼きがあった。
昨日の晩からコーヒー飲み過ぎだったので、でもってお茶を煎れる気にもなれず、牛乳と飲むヨーグルトなんぞを飲んで、親父の好きなアイスとかをツマミ食いしたり、パン食ったり昨日ファミレスの帰りの寄ったコンビニで買ったDr.クマひげなんかを読みながら、時間を潰したら今になってた。終わり。
持ってるけど聴かない。
最後まで聴かない。
聴いたけど忘れた。
そんな中、スピッツはスィートすぎるので
どうしょうかしら、てなもんだ。
でもウィリーとかはよく聴いてたから歌えるし
歌えるけど楓は悲しいから歌わない。
謝謝!とかフェイクファーとかは覚えられない。
スーパーノヴァやセンチメンタルは暗い。
曲名違ってたら許してちょうだい。
ところでとっくの昔にすぐ↓でケンカしたひととは仲直りしているよ。
昨日は高校時代から続く友達に会ってえんえんファミレスで長話。
もとはうちのオカンが軽井沢行くから外で食ってきてというので、仕事仲間の友達や仕事先の川崎の友達を誘ったが捕まらなかったので、彼を呼んだ。
ファミレスは客足はともかく店員がさびれていた。
夜中になるにつれ、足の悪い年上の女性店員が不憫で気になって仕方がなくなってくる。
話題は男同士のありがちな話題と、近況と、俺の昔書いたり途中で止めた小説とかの話だった。
とりあえず書けよ、やる気ねーよ、でも書けよ、
で話は終わる。
10時に会って3時に帰ったので風呂に入らず寝て起きたら昼すぎだった。外は雨。
友人から親戚の法事のときのお供物の余りだということでいただいたドラ焼きと御菓子は両口屋是清だったのでとてもナーイス。今日になってお礼の電話を入れた。
ドラ焼きづいている、と母。今のテーブルの上には確かに、親戚の家がやってる新小岩のお菓子屋のドラ焼きや、昨日の軽井沢のときに同行した近所のおばさんからもらった栗入りドラ焼きがあった。
昨日の晩からコーヒー飲み過ぎだったので、でもってお茶を煎れる気にもなれず、牛乳と飲むヨーグルトなんぞを飲んで、親父の好きなアイスとかをツマミ食いしたり、パン食ったり昨日ファミレスの帰りの寄ったコンビニで買ったDr.クマひげなんかを読みながら、時間を潰したら今になってた。終わり。
だらり。
2002年9月23日夕方ぐらいから雲行きが怪しくなって
(空はとうに曇っていたが)
ケンカしましたよと。
このまま終わってもいいかもと、
今は思わないでもない。
つきあってられん。めんどくさい。
最低?上等だ。
(空はとうに曇っていたが)
ケンカしましたよと。
このまま終わってもいいかもと、
今は思わないでもない。
つきあってられん。めんどくさい。
最低?上等だ。
近況とか。
2002年9月16日パソコンにさわらない日がほとんどになった。
触っても不調をなおしたり宙を覗いたり、一部の人にしか伝えてない別名で行動したりしていたので、
ここは覗かないことがほとんどだった。
ましてや別名のほうも興味が薄くなっている。
最近は、仲直りした相手との、お互いの淋しさやら
人恋しさを埋めるような関係が始まっていて、
彼女に「テツ」と呼ばれるので
(親戚筋に俺の本名と同じ漢字で同じ読み方の人間がいるためらしい)
まあ、やっぱ俺はテツとかてっちゃんとかてっちんとか呼ばれるのが良いのかね、と。
距離とか好みとかのお互いの問題(ささいなことには、ちがいないが)から、あるいはそれにかこつけて?我々は恋をしているのではない、俺たちは友達じゃん、つきあっているわけじゃない、
ということになっている。
今のところ問題はない。あまり、ない。
彼女とはこれまでの二年あまり、メールの交換や、
電話などを重ねてきた。ケンカはいつもこちらからふっかけたようなものだった。ケンカ・・というか、いきなり暗くなって「友達やめましょう」って
言うそれは、別に彼女でなくともたくさんの相手に
(男も含め)やってきている。なんて面倒くさい奴だ。(自嘲)
先月の半ばの3日間、相手が東京にやってきていて、それで初めて生身で会った。
お互いにイメージしていた相手とは、良くも悪くも違った。まあ、当たり前だが。
彼女は実は傷心旅行でもあった。彼女に会う1ヶ月前、ケンカをして音信不通になっていたあいだに、
運命かもしれないというノリで恋をした相手に、
東京に来る直前にいきなり連絡とれなくされたそうだった。
多少、自分の時とも似ているように思えた。
東京から5時間の距離に暮らす相手と、俺とのつながりは以前どおりの電話とメール。
ただし、出会ったから、お互い前とは気持ちの出来方が違う。
生身の相手と話している感覚、とでもいえば、いいのか。
思えば、他のメル友から始まった友達たちとも、そういう感覚はあったな。
唯一その感覚のためにすべてが裏目になったのは、
京都のひとだった。。
相手は忙しい身で、俺は定期的な休暇こそあるもののまとまった休みがとれず(まとまった金もない。)、次回いつ、会えるのかはさっぱりわからない。
それに、お互いがお互いの土地で、付き合う相手を見つけられたら、お互い恋に一途な(たぶん、な)性質なので、この不安定な感情はふつうの友情にかわっていくだろう。
それでいいとも思う。惜しいようにも思う。
触っても不調をなおしたり宙を覗いたり、一部の人にしか伝えてない別名で行動したりしていたので、
ここは覗かないことがほとんどだった。
ましてや別名のほうも興味が薄くなっている。
最近は、仲直りした相手との、お互いの淋しさやら
人恋しさを埋めるような関係が始まっていて、
彼女に「テツ」と呼ばれるので
(親戚筋に俺の本名と同じ漢字で同じ読み方の人間がいるためらしい)
まあ、やっぱ俺はテツとかてっちゃんとかてっちんとか呼ばれるのが良いのかね、と。
距離とか好みとかのお互いの問題(ささいなことには、ちがいないが)から、あるいはそれにかこつけて?我々は恋をしているのではない、俺たちは友達じゃん、つきあっているわけじゃない、
ということになっている。
今のところ問題はない。あまり、ない。
彼女とはこれまでの二年あまり、メールの交換や、
電話などを重ねてきた。ケンカはいつもこちらからふっかけたようなものだった。ケンカ・・というか、いきなり暗くなって「友達やめましょう」って
言うそれは、別に彼女でなくともたくさんの相手に
(男も含め)やってきている。なんて面倒くさい奴だ。(自嘲)
先月の半ばの3日間、相手が東京にやってきていて、それで初めて生身で会った。
お互いにイメージしていた相手とは、良くも悪くも違った。まあ、当たり前だが。
彼女は実は傷心旅行でもあった。彼女に会う1ヶ月前、ケンカをして音信不通になっていたあいだに、
運命かもしれないというノリで恋をした相手に、
東京に来る直前にいきなり連絡とれなくされたそうだった。
多少、自分の時とも似ているように思えた。
東京から5時間の距離に暮らす相手と、俺とのつながりは以前どおりの電話とメール。
ただし、出会ったから、お互い前とは気持ちの出来方が違う。
生身の相手と話している感覚、とでもいえば、いいのか。
思えば、他のメル友から始まった友達たちとも、そういう感覚はあったな。
唯一その感覚のためにすべてが裏目になったのは、
京都のひとだった。。
相手は忙しい身で、俺は定期的な休暇こそあるもののまとまった休みがとれず(まとまった金もない。)、次回いつ、会えるのかはさっぱりわからない。
それに、お互いがお互いの土地で、付き合う相手を見つけられたら、お互い恋に一途な(たぶん、な)性質なので、この不安定な感情はふつうの友情にかわっていくだろう。
それでいいとも思う。惜しいようにも思う。
今日の日記
2002年8月1日沖縄から帰って数日。近頃は日々安定してきている。
沖縄の旅行記?それはアチラ(別の日記帳)に書く
つもりです。別にこっちでもいいけど・・。
ハック氏には度々お世話になっている。
どうもありがとう。
で俺のHPは、稼動中なのは二つ。更新していませんが・・その他に一画面しかないのが二つ。
宙(そういう掲示板。)のほうは、説破宙はあのザマですが生きてます。解除する気も、まるっきり放置する気もなく。
日記はここと、もうひとつが、放置されずに稼動中。放置されているのは二つ。残る二つは破棄いたしました。
ずっと話題にしてきたことの半分は時間の経過と
ともに過去になってきてはいます。
そのとき感じたことも、反省も、強い想いも。
「二度と会わない友人」と言う感じでしょうか。
実は誰が悪いとかではなく、実は誰にさえもわかってたことだけど、俺が依存をやめることができた
からこその、今の安定だと思うんですよ。
今まで気づかないできたというか、見ないように
してきたことを、あの二人は教えてくれたんだと
思う。
そういう意味で、やさしい?いい人?ですね。
?ついてるのは、言葉が正しくないような気がして。大体の意味が近いというか。
自分が独り、よい意味で孤独である・・一人で立っている、という意識があってはじめて、ヒトとの繋がりが「癒し」になっていく・・・とは、たしか気功だかなんだかの先生が吉本ばななの文庫本のあとがきで書いてました。
沖縄で、そういうあたりが、癒されたのだと思います。
まだ見ぬ北海道の方には悪いけど、沖縄のほうが純朴で自然な気がして・・今回の旅の基準。
どっちにするかかなり迷ったんですが。
この二年、「底」のほうで悩んだけど、
無駄ではなかったけど・・
別のときだったら、もっと長い友達や、別の何かに
なれた人たち・・やっぱりなくしたのは痛い。
これからは都合のよい夢ではなく、
根のある自信を育てようと思う・・それが、
いつかは何かを引き寄せてくると思う、望んでる、
言い表すのはできないが、たしかな何かを。
沖縄の旅行記?それはアチラ(別の日記帳)に書く
つもりです。別にこっちでもいいけど・・。
ハック氏には度々お世話になっている。
どうもありがとう。
で俺のHPは、稼動中なのは二つ。更新していませんが・・その他に一画面しかないのが二つ。
宙(そういう掲示板。)のほうは、説破宙はあのザマですが生きてます。解除する気も、まるっきり放置する気もなく。
日記はここと、もうひとつが、放置されずに稼動中。放置されているのは二つ。残る二つは破棄いたしました。
ずっと話題にしてきたことの半分は時間の経過と
ともに過去になってきてはいます。
そのとき感じたことも、反省も、強い想いも。
「二度と会わない友人」と言う感じでしょうか。
実は誰が悪いとかではなく、実は誰にさえもわかってたことだけど、俺が依存をやめることができた
からこその、今の安定だと思うんですよ。
今まで気づかないできたというか、見ないように
してきたことを、あの二人は教えてくれたんだと
思う。
そういう意味で、やさしい?いい人?ですね。
?ついてるのは、言葉が正しくないような気がして。大体の意味が近いというか。
自分が独り、よい意味で孤独である・・一人で立っている、という意識があってはじめて、ヒトとの繋がりが「癒し」になっていく・・・とは、たしか気功だかなんだかの先生が吉本ばななの文庫本のあとがきで書いてました。
沖縄で、そういうあたりが、癒されたのだと思います。
まだ見ぬ北海道の方には悪いけど、沖縄のほうが純朴で自然な気がして・・今回の旅の基準。
どっちにするかかなり迷ったんですが。
この二年、「底」のほうで悩んだけど、
無駄ではなかったけど・・
別のときだったら、もっと長い友達や、別の何かに
なれた人たち・・やっぱりなくしたのは痛い。
これからは都合のよい夢ではなく、
根のある自信を育てようと思う・・それが、
いつかは何かを引き寄せてくると思う、望んでる、
言い表すのはできないが、たしかな何かを。
今日の日記
2002年6月19日ざっくりと過去の日記を見てみたが、
つまんねー日記だな。
とは思ったけれど
ここが一番アクセスあるようなので
ここは残しておこうかと思った。
近況をざっくりと話すと
パソコンに向かっていると言い知れない不安が
やってくるので、長時間インターネットも
それ以外の作業も、メールもできないという
状況です。
つまんねー日記だな。
とは思ったけれど
ここが一番アクセスあるようなので
ここは残しておこうかと思った。
近況をざっくりと話すと
パソコンに向かっていると言い知れない不安が
やってくるので、長時間インターネットも
それ以外の作業も、メールもできないという
状況です。
誰に
2002年5月28日何を話せばよかったのか
何を話すのか
忘れてしまった。
それで
メールも書けません。
来ないので
それまでになる。
それまでにしておけば
本当に縁は切れるだろう。
もう切れてしまった関係もあるだろうし
こちらの予想をはるかに上回って
切れかけている関係もあるだろう。
原因はわかっている。
改善策は、ぼんやりとしてる。
本当に電話をかけなくなって
この時間に慣れてきている。
もう去年のようにはならないだろう
それが悪いことなのか
良い事なのか
掴みかねている。
もうPHSも必要ないのだが
かかってきて欲しいという他力本願なねがいが
ある。
しかし、それはないだろう。
のぞめばのぞむだけ可能性が消えていくように
思う。
これは甘えだ。
そして罰だ。
自分が変わらなければ何も変わらないし
誰に会ってもより深い関係を築く事はできない
と、誰かがいつでも、言うが、
もっともな話だ。
で
俺は今日も、おそらく明日も変わらない。
打開策はみつからないし
みつけたところでやる気がない。
仕事だけができればいいと
思い始めたときから
コミュニケーションに関心が低くなって
しまった。
セックスすらどうでもいい。暇なときに
ビデオを見て思い出すぐらいだ。
健康的な生活を飛び越えてしまったのかも
しれない。
精神的に、なんの抑揚もない。
怒りや焦りは、仕事をしているとき、
それとストレスが堆積してきたときにしか
顔を出さない。
それについて、ごくぼんやりした危機感しか
もてない。
それでもほんまりへの手紙は書きたいと思ってる。
いっこうに筆は動かないけれど。
ユウとミヤについてはもう何も話せない。
ハックは俺の日記は読んでいないと
思うが
彼に何かあらためて話すことは
なにもないように思えてならない。
というのも
あまりにも俺の行動は愚かだからだ。
水母さん、あなたにも
なにも書けない。
なにしろ、インターネットとは無関係の
ふつうの友達にさえ
メールを打てなくなってしまったからだ。
俺はどこにも繋がらず
俺はただ俺に入り込む。
さようなら、なのか?
どうとられても仕方がないし、
俺の意思が俺にも何処にあるのか、
探しあぐねているところだ。
何を話すのか
忘れてしまった。
それで
メールも書けません。
来ないので
それまでになる。
それまでにしておけば
本当に縁は切れるだろう。
もう切れてしまった関係もあるだろうし
こちらの予想をはるかに上回って
切れかけている関係もあるだろう。
原因はわかっている。
改善策は、ぼんやりとしてる。
本当に電話をかけなくなって
この時間に慣れてきている。
もう去年のようにはならないだろう
それが悪いことなのか
良い事なのか
掴みかねている。
もうPHSも必要ないのだが
かかってきて欲しいという他力本願なねがいが
ある。
しかし、それはないだろう。
のぞめばのぞむだけ可能性が消えていくように
思う。
これは甘えだ。
そして罰だ。
自分が変わらなければ何も変わらないし
誰に会ってもより深い関係を築く事はできない
と、誰かがいつでも、言うが、
もっともな話だ。
で
俺は今日も、おそらく明日も変わらない。
打開策はみつからないし
みつけたところでやる気がない。
仕事だけができればいいと
思い始めたときから
コミュニケーションに関心が低くなって
しまった。
セックスすらどうでもいい。暇なときに
ビデオを見て思い出すぐらいだ。
健康的な生活を飛び越えてしまったのかも
しれない。
精神的に、なんの抑揚もない。
怒りや焦りは、仕事をしているとき、
それとストレスが堆積してきたときにしか
顔を出さない。
それについて、ごくぼんやりした危機感しか
もてない。
それでもほんまりへの手紙は書きたいと思ってる。
いっこうに筆は動かないけれど。
ユウとミヤについてはもう何も話せない。
ハックは俺の日記は読んでいないと
思うが
彼に何かあらためて話すことは
なにもないように思えてならない。
というのも
あまりにも俺の行動は愚かだからだ。
水母さん、あなたにも
なにも書けない。
なにしろ、インターネットとは無関係の
ふつうの友達にさえ
メールを打てなくなってしまったからだ。
俺はどこにも繋がらず
俺はただ俺に入り込む。
さようなら、なのか?
どうとられても仕方がないし、
俺の意思が俺にも何処にあるのか、
探しあぐねているところだ。
不謹慎
2002年5月23日不謹慎な占いが講談社の東京1週間に載っていた
ことがあって
それによれば俺は救いようのないサディスト
他人に厳しく(度を越している)
自分に甘く(やはり度を越している)
何でも自分の思うとおりにならなければ
気のすまない男
やっぱ当たってるね
と不謹慎にも思ってしまいました
ことがあって
それによれば俺は救いようのないサディスト
他人に厳しく(度を越している)
自分に甘く(やはり度を越している)
何でも自分の思うとおりにならなければ
気のすまない男
やっぱ当たってるね
と不謹慎にも思ってしまいました
「誰もあなたを救えないわ」
2002年5月22日自閉ライフも結構楽しんでいるさ
べつに「友人」と接しないだけで
年がら年中真っ暗でいるわけでもない
叫ばないし
たまに歌うぐらいで
踊らないし、泣きもしない
仕事も、ひとつの作業をただずっと―――
昼飯も休憩もとらずに8時間ぐらい動いてれば
余計な事を考えずにただ体だけが活性化する
生きているという感動が登場する
ちっとも痩せないが。
今日の俺は「あの俺」か「この俺」か?
そんなことは知らないが
BGMはニルヴァーナだ
さっきはNOFX
その前がバックドロップ・ボムで
その前がラルク
ハートシェイプド・ボックスが静かに流れている
だが陰気な空気はない
この空気の吸い方は研究済みだ
俺は陰気を楽しんでいる
今日はダークヒーローにはならないが
路傍の石
俺は日記をあてつけで書いたことはない
猜疑心の強い男のことばなど信用ならないか?
別に信じなくていいから
事実を報告しよう
だから必要以上に暗くなることはないんだよ
読者さん
この日記は
俺のダイスキなアナライズの
その結果報告
昨日「この俺」が言ってた「あの俺」とかは
思ったことをただ書く傾向があるようだが
俺は書かないな。
まあ中間ぐらいのもんだ 読んでてそんな感じだろう?
水分を摂り過ぎて腹を壊し気味なので
ゆっくりしていよう
まあそれでなくとも
いつも何もしちゃいない
慢性的な寝不足だ
胃の痛み
ぼさっとしていても友人たちが
いやかつての友で
もう友と呼んではいけないのかな
まあ彼らが
返した踵をこちらに向けなおすことはないだろうから
手を打つべきなのだが
俺はこの文面には
または俺のファサードには出ないところで
俺は暗がりで身を潜め
俺は覚めてしまった夢をまだただ悔やむことしか
俺はこの体と頭の中と言語野を憎み
俺はうしなわれた書物の価値について算段し
俺は詫びのメールに対しなんと答えたものか
俺は俺の迷宮に
ただいるのが好きなミノタウロス
「息は荒く 獣の我慢ならない臭いと
たわめられ 解放のときを待つ 残虐な精神
暴力が好きだ 総てを浄化せよ」
なんてことは今は考えてない
ただ眠いだけだ
うちの専務が
四年前の新入社員に面接で聞いたらしい
「エヴァンゲリオンとガンダムどっちが強い?」
正気の沙汰とは思えないが
答えられた解も忘れてしまったが
ヨオ このクソ野郎
孤島の鬼と
殺人機械
動かす心のバッテリーが その暗黒が
より長く蓄えられた方の勝利だぜ
アニメーション映画「エヴァゲリオン」に
むかつくほどの情報の中に
いくつかの解を俺は嗅ぎ取り
ラジオフレンドリー・ユニット・シフター
そういえば
早く寝ろといわれていたな
言葉に操縦されるのも飽きた
・・そうか
言葉そのものと
言葉の体現者
クソ野郎 俺が答えてやろうか
ガキにはガンダムを買ってやれ
そのほうが健康的だ
メアリー?ベアリー?
おいおい
俺はまだ
他人を歯牙にかけてない
暴力を遂行させて
快楽を感じさせてくれ
人間としてのよろこびを感じたら
それから契約方法を考えよう
べつに「友人」と接しないだけで
年がら年中真っ暗でいるわけでもない
叫ばないし
たまに歌うぐらいで
踊らないし、泣きもしない
仕事も、ひとつの作業をただずっと―――
昼飯も休憩もとらずに8時間ぐらい動いてれば
余計な事を考えずにただ体だけが活性化する
生きているという感動が登場する
ちっとも痩せないが。
今日の俺は「あの俺」か「この俺」か?
そんなことは知らないが
BGMはニルヴァーナだ
さっきはNOFX
その前がバックドロップ・ボムで
その前がラルク
ハートシェイプド・ボックスが静かに流れている
だが陰気な空気はない
この空気の吸い方は研究済みだ
俺は陰気を楽しんでいる
今日はダークヒーローにはならないが
路傍の石
俺は日記をあてつけで書いたことはない
猜疑心の強い男のことばなど信用ならないか?
別に信じなくていいから
事実を報告しよう
だから必要以上に暗くなることはないんだよ
読者さん
この日記は
俺のダイスキなアナライズの
その結果報告
昨日「この俺」が言ってた「あの俺」とかは
思ったことをただ書く傾向があるようだが
俺は書かないな。
まあ中間ぐらいのもんだ 読んでてそんな感じだろう?
水分を摂り過ぎて腹を壊し気味なので
ゆっくりしていよう
まあそれでなくとも
いつも何もしちゃいない
慢性的な寝不足だ
胃の痛み
ぼさっとしていても友人たちが
いやかつての友で
もう友と呼んではいけないのかな
まあ彼らが
返した踵をこちらに向けなおすことはないだろうから
手を打つべきなのだが
俺はこの文面には
または俺のファサードには出ないところで
俺は暗がりで身を潜め
俺は覚めてしまった夢をまだただ悔やむことしか
俺はこの体と頭の中と言語野を憎み
俺はうしなわれた書物の価値について算段し
俺は詫びのメールに対しなんと答えたものか
俺は俺の迷宮に
ただいるのが好きなミノタウロス
「息は荒く 獣の我慢ならない臭いと
たわめられ 解放のときを待つ 残虐な精神
暴力が好きだ 総てを浄化せよ」
なんてことは今は考えてない
ただ眠いだけだ
うちの専務が
四年前の新入社員に面接で聞いたらしい
「エヴァンゲリオンとガンダムどっちが強い?」
正気の沙汰とは思えないが
答えられた解も忘れてしまったが
ヨオ このクソ野郎
孤島の鬼と
殺人機械
動かす心のバッテリーが その暗黒が
より長く蓄えられた方の勝利だぜ
アニメーション映画「エヴァゲリオン」に
むかつくほどの情報の中に
いくつかの解を俺は嗅ぎ取り
ラジオフレンドリー・ユニット・シフター
そういえば
早く寝ろといわれていたな
言葉に操縦されるのも飽きた
・・そうか
言葉そのものと
言葉の体現者
クソ野郎 俺が答えてやろうか
ガキにはガンダムを買ってやれ
そのほうが健康的だ
メアリー?ベアリー?
おいおい
俺はまだ
他人を歯牙にかけてない
暴力を遂行させて
快楽を感じさせてくれ
人間としてのよろこびを感じたら
それから契約方法を考えよう
何かが狂ってしまった
2002年5月21日でもこれは昔の俺と大差ない。
ある人が言うように同じところからそんなに
足が進んでいないのだ。
どうすればいいのかさっぱりわからないが、
ひとの話も理解できない。
そんななのにどういうわけか考えることばかりで
先に進む意識が足りない。
「ひとの意見ではなく自分で考えろ」
「結局何がしたいんだ?」
「夢はなんだ?」
昔からそういう言葉が苦手だった。
苦手というより嫌いだった。
俺には信念も思想もない。
ネガティブなメディアとの出逢いは
俺に聖地を約束してくれた。
そこでもうひとりの俺
というよりこれを書いている今の気分の俺かな。
が生れた。
闇に逃げ込むのは楽ちんだ。
袋小路でくるくる回っていればいいのだ。
それもかっこいいではないか。
いつもの俺は知らんがこの俺はそう思う。
他のメディアとの出逢いで生れた俺が
個性を名乗るのも笑えるパラドクスだが
この俺のくだらなさを俺は結構好きであるらしい
あの俺が望むことは
この俺がなんでもしてやろう
あの俺をひきずりだして
メチャクチャにして
ボロボロにしてやる
と思うと嬉しくてしかたがない。
俺たちのガキくささを
世間に曝け出して
笑い者になるがいい。
おまえなんか大嫌いだ。
足踏みを続けろ!
おまえは一生俺の奴隷だ。
俺のロボットだ。
自己完結しているから究極的には迷惑をかけない
とおまえは今思ったが
あいにく
間違いだ。
俺たちの自己愛によって
複数の
おまえが大切にしている人々は
傷つき
気分を害し
おまえを罵るか
黙っておまえの元を去るだろう。
呪われろ。
苦しめ。
限りなく死に近い苦しみを受けつづければいいんだ。
おまえは幸せになってはいけない。
おまえは幸せにはなれない。
俺がおまえを幸せにしない。
どこかで俺をみとめているんだろう。
俺を何故殺さないんだ。
おまえが甘ちゃんすぎるからだ。
俺はもっと調子に乗るぞ。
楽しく苦しもうぜ兄弟
おまえの兄弟は俺だけだ
そら 面倒になってきたろう
苦しめ
ざまあみろ。
おまえには
俺には
為す術もない。
考えてこなかったもんな。
面倒だといって逃げ出せばいいのだ。
それがおまえにおにあいだ。
さあおまえは
この俺のことすら
どうでもよくなっていくぞ。
そら いつものことだろう。
気がついたとき
また 苦しめばいい。
自意識ばかりが過剰な
お子様。
最後のメル友たちとも
袂を別つ。
「あいにくと
誰もあなたを救えないわ」
と
あるマンガでも
俺は指摘されて
いたっけな
俺が俺でいい」とは
誰かがいいそうなことだが
それはどういうことなんだろうか?
闇の部分も認めろということなんだろうか?
あの子供は
よく思うが
俺は 課題を与えられないと いきいきとしていない
わりには何も試みようともしていない
俺が俺のことで苦しむのも
俺が俺を断定するのも
逃げだ
ほんとうに「ごめんなさい」ぐらいのことばしか
俺にはいつもなくて
ほんとうにお詫びしなければならないときに何を
しなければならないのか
わかろうとしていないのかな
知らない
あとで
かなりあとで
何かおもいつくこともある
でもそれがなんだというのだろう
俺はからっぽだ
こんな俺に
人を好きになるとか
誰かを大切にしようとか
そういう機能は
つけないでほしかったよ神様
さもなくば
こうして
「あーでもねーこーでもねー」と考える
俺 この俺 という総ての人格を否定して
他の人格を入れてくれ。
学習機能のない人間が
そうでない人間の友人をやっているのは
ほんとうにもうしわけがない。
肉体にかかる費用というのが
この社会になければ、
俺が人間 いや生物でないと認められたなら
いますぐ死んでしまいたいが、
もうしわけwなくも同居しているひとびとに
俺ごときの金を支払わせるわけにはいかない。
俺にかけられた生命保険も
どの程度支払われるのか
わかりゃしないし。
というのも
たんなる逃げだ。
どこにも逃げられないのに
よくやるぜ
あんた。
「そうだ、思い出したぞ。おまえはこの現実の世界で友達をうまくつくれないでいたから、ネットの世界でそれをかなえようとしたんだったな。ところが
おまえがいくら心を砕いて(すくなくともそのときのおまえはそのつもりだった)も、結局メル友とか、その域を出させてくれることはなかった。
相手には現実に友があり、メル友はどこまでいってもメル友だった。
友達になってくれてありがとう」とか言った人ですら、そうだった。
というのも彼ら彼女らには、しっかりした自分というのが、少なくともおまえよりはあったからだったのだ。
昔、空想は空想ゆえに空想を超えられないといった
人物がいたが、それと同じ事だったな。
おまえには自分がない。
おまえはどうしていいのかわからない。
おまえはいつも指示を待っているロボットだ。
おまえは自分で判断する事が出来ない。
おまえは。
おまえは。おまえは。おまえは。」
俺の頭の中にはもう言葉が浮かんでこない。
心理学でいう忘却だと言っていたなあ。
忘れられないけど思い出せないのだ、と言った
バカボンのパパと同じだと俺は言ったっけ。
ついおとといのことなんて信じられないが
もうあのひとにも連絡できそうにないな。
ある人が言うように同じところからそんなに
足が進んでいないのだ。
どうすればいいのかさっぱりわからないが、
ひとの話も理解できない。
そんななのにどういうわけか考えることばかりで
先に進む意識が足りない。
「ひとの意見ではなく自分で考えろ」
「結局何がしたいんだ?」
「夢はなんだ?」
昔からそういう言葉が苦手だった。
苦手というより嫌いだった。
俺には信念も思想もない。
ネガティブなメディアとの出逢いは
俺に聖地を約束してくれた。
そこでもうひとりの俺
というよりこれを書いている今の気分の俺かな。
が生れた。
闇に逃げ込むのは楽ちんだ。
袋小路でくるくる回っていればいいのだ。
それもかっこいいではないか。
いつもの俺は知らんがこの俺はそう思う。
他のメディアとの出逢いで生れた俺が
個性を名乗るのも笑えるパラドクスだが
この俺のくだらなさを俺は結構好きであるらしい
あの俺が望むことは
この俺がなんでもしてやろう
あの俺をひきずりだして
メチャクチャにして
ボロボロにしてやる
と思うと嬉しくてしかたがない。
俺たちのガキくささを
世間に曝け出して
笑い者になるがいい。
おまえなんか大嫌いだ。
足踏みを続けろ!
おまえは一生俺の奴隷だ。
俺のロボットだ。
自己完結しているから究極的には迷惑をかけない
とおまえは今思ったが
あいにく
間違いだ。
俺たちの自己愛によって
複数の
おまえが大切にしている人々は
傷つき
気分を害し
おまえを罵るか
黙っておまえの元を去るだろう。
呪われろ。
苦しめ。
限りなく死に近い苦しみを受けつづければいいんだ。
おまえは幸せになってはいけない。
おまえは幸せにはなれない。
俺がおまえを幸せにしない。
どこかで俺をみとめているんだろう。
俺を何故殺さないんだ。
おまえが甘ちゃんすぎるからだ。
俺はもっと調子に乗るぞ。
楽しく苦しもうぜ兄弟
おまえの兄弟は俺だけだ
そら 面倒になってきたろう
苦しめ
ざまあみろ。
おまえには
俺には
為す術もない。
考えてこなかったもんな。
面倒だといって逃げ出せばいいのだ。
それがおまえにおにあいだ。
さあおまえは
この俺のことすら
どうでもよくなっていくぞ。
そら いつものことだろう。
気がついたとき
また 苦しめばいい。
自意識ばかりが過剰な
お子様。
最後のメル友たちとも
袂を別つ。
「あいにくと
誰もあなたを救えないわ」
と
あるマンガでも
俺は指摘されて
いたっけな
俺が俺でいい」とは
誰かがいいそうなことだが
それはどういうことなんだろうか?
闇の部分も認めろということなんだろうか?
あの子供は
よく思うが
俺は 課題を与えられないと いきいきとしていない
わりには何も試みようともしていない
俺が俺のことで苦しむのも
俺が俺を断定するのも
逃げだ
ほんとうに「ごめんなさい」ぐらいのことばしか
俺にはいつもなくて
ほんとうにお詫びしなければならないときに何を
しなければならないのか
わかろうとしていないのかな
知らない
あとで
かなりあとで
何かおもいつくこともある
でもそれがなんだというのだろう
俺はからっぽだ
こんな俺に
人を好きになるとか
誰かを大切にしようとか
そういう機能は
つけないでほしかったよ神様
さもなくば
こうして
「あーでもねーこーでもねー」と考える
俺 この俺 という総ての人格を否定して
他の人格を入れてくれ。
学習機能のない人間が
そうでない人間の友人をやっているのは
ほんとうにもうしわけがない。
肉体にかかる費用というのが
この社会になければ、
俺が人間 いや生物でないと認められたなら
いますぐ死んでしまいたいが、
もうしわけwなくも同居しているひとびとに
俺ごときの金を支払わせるわけにはいかない。
俺にかけられた生命保険も
どの程度支払われるのか
わかりゃしないし。
というのも
たんなる逃げだ。
どこにも逃げられないのに
よくやるぜ
あんた。
「そうだ、思い出したぞ。おまえはこの現実の世界で友達をうまくつくれないでいたから、ネットの世界でそれをかなえようとしたんだったな。ところが
おまえがいくら心を砕いて(すくなくともそのときのおまえはそのつもりだった)も、結局メル友とか、その域を出させてくれることはなかった。
相手には現実に友があり、メル友はどこまでいってもメル友だった。
友達になってくれてありがとう」とか言った人ですら、そうだった。
というのも彼ら彼女らには、しっかりした自分というのが、少なくともおまえよりはあったからだったのだ。
昔、空想は空想ゆえに空想を超えられないといった
人物がいたが、それと同じ事だったな。
おまえには自分がない。
おまえはどうしていいのかわからない。
おまえはいつも指示を待っているロボットだ。
おまえは自分で判断する事が出来ない。
おまえは。
おまえは。おまえは。おまえは。」
俺の頭の中にはもう言葉が浮かんでこない。
心理学でいう忘却だと言っていたなあ。
忘れられないけど思い出せないのだ、と言った
バカボンのパパと同じだと俺は言ったっけ。
ついおとといのことなんて信じられないが
もうあのひとにも連絡できそうにないな。
感傷殺害(赤い月)
2002年5月20日人とつながることを拒否した私にとって
例えばエロティックなものとかは
完全に情報だ。体験を含めてデータベースの
ひとつにすぎない。そんなものは雑誌の切抜きと
パソコンのディスプレイにでも任せておく。
精嚢に吐き出し足りぬものが溜まりすぎたら
情動に委ねて利用して吐き出せばいいのだし
それさえ億劫ならば放っておけばいい。
という文章を書いておけば
思い込みの激しさでは自他ともに定評のある
私はすっかり「そうあるべきだ」と思い込む。
そういうのがルサンチマンというのだよ裕子君。
まあ君は日記読んでないだろうけど。
人間とはその能力的な限界として
文章や電波を介した媒体でのコミニュケーション
からは言葉の裏は読み取れない。
その言葉や、その態度が、複雑でありながらも、
単純であればあるほどに。
読み取らせたい事が、連綿と続くしつこい確認作業
であるならばそれだけに。
相手か、自分に物事への理解についての卑があれば
あるほどに。
そして、相手について自分が何も知ってはいない
ことを前提とするがゆえに。
なまじ言葉など知らぬほうがいい。
なまじ考える頭脳などないほうがいい。
考えすぎるなというならば、新たな指針のヒントを
示してくれ。
ヒントを寄越せとはいわないが。
というか、それすら同意できなければ
人間には返答する義務などないのだから、
安心してよいのだ。
人間はなによりも自己を優先すべきだ。
そう遺伝子にも刷り込まれている。
というかそれが生物としてあるべき姿だ。
みずから関係を拒む
みずからの全き意志で(意思の動きというより)
関係を拒むとき
ひとは沈殿しない
ようなので楽だ。
平坦な道の上で10年前のダンスミュージックで
独りで踊るのは
惰眠を貪っていた想像力を流儀に従って
呼び覚ますような気分だ。
それを情報でなくやれているという気分がする。
例えばエロティックなものとかは
完全に情報だ。体験を含めてデータベースの
ひとつにすぎない。そんなものは雑誌の切抜きと
パソコンのディスプレイにでも任せておく。
精嚢に吐き出し足りぬものが溜まりすぎたら
情動に委ねて利用して吐き出せばいいのだし
それさえ億劫ならば放っておけばいい。
という文章を書いておけば
思い込みの激しさでは自他ともに定評のある
私はすっかり「そうあるべきだ」と思い込む。
そういうのがルサンチマンというのだよ裕子君。
まあ君は日記読んでないだろうけど。
人間とはその能力的な限界として
文章や電波を介した媒体でのコミニュケーション
からは言葉の裏は読み取れない。
その言葉や、その態度が、複雑でありながらも、
単純であればあるほどに。
読み取らせたい事が、連綿と続くしつこい確認作業
であるならばそれだけに。
相手か、自分に物事への理解についての卑があれば
あるほどに。
そして、相手について自分が何も知ってはいない
ことを前提とするがゆえに。
なまじ言葉など知らぬほうがいい。
なまじ考える頭脳などないほうがいい。
考えすぎるなというならば、新たな指針のヒントを
示してくれ。
ヒントを寄越せとはいわないが。
というか、それすら同意できなければ
人間には返答する義務などないのだから、
安心してよいのだ。
人間はなによりも自己を優先すべきだ。
そう遺伝子にも刷り込まれている。
というかそれが生物としてあるべき姿だ。
みずから関係を拒む
みずからの全き意志で(意思の動きというより)
関係を拒むとき
ひとは沈殿しない
ようなので楽だ。
平坦な道の上で10年前のダンスミュージックで
独りで踊るのは
惰眠を貪っていた想像力を流儀に従って
呼び覚ますような気分だ。
それを情報でなくやれているという気分がする。
感情
2002年5月12日感情があって悲しみはそれの一部分だから
涙が流れる筈がないさと浅井健一は歌ったが
どうにか仕事もまた楽しめるようになり
失った友は大きいが残った友とは上手くやっている
筈の俺が
家族ともとりたてて問題はなく
新しい事はないものの
維持はできているこの俺が
独りになったとき
感じる
襲いくる
あのどうしようもない感情は
いったい何か
叫び声はどれだけ吐き出してもなくならない
どこか外部に根があり
俺は単に地下水を掘り当てた井戸のように
溢れかえる絶叫を
くみ上げ続ける
涙が流れる筈がないさと浅井健一は歌ったが
どうにか仕事もまた楽しめるようになり
失った友は大きいが残った友とは上手くやっている
筈の俺が
家族ともとりたてて問題はなく
新しい事はないものの
維持はできているこの俺が
独りになったとき
感じる
襲いくる
あのどうしようもない感情は
いったい何か
叫び声はどれだけ吐き出してもなくならない
どこか外部に根があり
俺は単に地下水を掘り当てた井戸のように
溢れかえる絶叫を
くみ上げ続ける
関心
2002年5月7日日ごと、コミットする事にたいして
興味が薄らいできていて。
そんな折起きた会社での侮辱話は
明日上司に仲裁を依頼することにはしてるが
勝っても負けても俺の弱さでは
死にそう。情けない
メル友もメル友から実際会ってちょっと本物の
友達になれたかな?とか思った人たちとも
なんだかここ一ヶ月のうちに本気で疎遠に
なってきてしまったなあ。
今メールをやりとりするのは主に3人
ひとりはくらげさん
ひとりは2年来のメル友
ひとりは職場でバイトしていたことのある友達
昔よりは別れ?を許容できるようになれたのか。
っていうか、関心が薄くなっただけかもしれない。
そのようにして別れたほうがたしかに
痛みはすくないかもしれない。
狙ってやっている自覚はないけれど。
くらげさんには恋人さんがいていいなあ
友達が彼女を持ってることにはたいして関心ないのに
おかしな話。
いていいなあなんて思う反面
別にがっついてまで欲しくないとか思うので
単に若いふたりの関心の濃さや
幸せや不幸への敏感さが
とても羨ましいというだけのことなんだろう。
というわけでたまのインターネットは
日記だけ書きますね
興味が薄らいできていて。
そんな折起きた会社での侮辱話は
明日上司に仲裁を依頼することにはしてるが
勝っても負けても俺の弱さでは
死にそう。情けない
メル友もメル友から実際会ってちょっと本物の
友達になれたかな?とか思った人たちとも
なんだかここ一ヶ月のうちに本気で疎遠に
なってきてしまったなあ。
今メールをやりとりするのは主に3人
ひとりはくらげさん
ひとりは2年来のメル友
ひとりは職場でバイトしていたことのある友達
昔よりは別れ?を許容できるようになれたのか。
っていうか、関心が薄くなっただけかもしれない。
そのようにして別れたほうがたしかに
痛みはすくないかもしれない。
狙ってやっている自覚はないけれど。
くらげさんには恋人さんがいていいなあ
友達が彼女を持ってることにはたいして関心ないのに
おかしな話。
いていいなあなんて思う反面
別にがっついてまで欲しくないとか思うので
単に若いふたりの関心の濃さや
幸せや不幸への敏感さが
とても羨ましいというだけのことなんだろう。
というわけでたまのインターネットは
日記だけ書きますね
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ソクラテス
2002年4月30日「国家」を買ったのは大学のときだ。
通った大学にはクラスがなく、かわりに
一般教養ゼミというのがあって、
点を取りやすいという勧めもあって受講した
哲学ゼミ?か、ある講義を受けたいがために
始めた教職課程のひとつ・倫理学概論で
参考文献かテクストかで購入したように
覚えている。多分前者だろう。後者の方では
法華経(全3巻)を買ったのは間違いない。
さっぱり読まなかった「国家」だが、
ようやく読もうという気になった。
というより必要に迫られた。
友人が哲学に苦戦している、その始めがギリシャ
哲学だという。
高校時代に倫社の先生から「無知の知」だの
「イデア」だの「老婆心」だの学んだ記憶が
もっとも古く、そのあとは大学の哲学史。
なるほどね、ていう感覚で聞いていたぐらいで
興味が起きなかった。そんなメジャーきわまれる
人よりは、現代哲学のはなばなしいビッグネーム
例えばハイデッガーやらニーチェやら、
ウィトゲンシュタインやらファイヤアーベントと
いったあたり・・に興味があった。あっただけだったが。
現役時代、くだんのゼミでルソーのレポートを
書き上げ、発表したとき、教授にえらく褒められ、
研究室の出入り許可とか、大学院進学の推薦話とか、いろいろ言われて嬉しかったことを
思い出した。
友人の助力になればと口を出しながら、
再びそうした学問への、あのわからないことが
わかる瞬間の達成感を思い出し、
またあの瞬間を手に入れるためにこれを自分自身
への課題にするのも面白いな、と思った。
仕事明け、書店へ向かった。
論文の記述方法に関する本を購入、それと一緒に、
仕事上のチームワークや、論理的思考にかんする本を購入。
じつのところこうした指南書や研究書は沢山もっているのだが、なにかをかんがえられるほどにはれいせいでないほど、のきんちょうが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・
穏やかな時間はわが身のうちにのみ
通った大学にはクラスがなく、かわりに
一般教養ゼミというのがあって、
点を取りやすいという勧めもあって受講した
哲学ゼミ?か、ある講義を受けたいがために
始めた教職課程のひとつ・倫理学概論で
参考文献かテクストかで購入したように
覚えている。多分前者だろう。後者の方では
法華経(全3巻)を買ったのは間違いない。
さっぱり読まなかった「国家」だが、
ようやく読もうという気になった。
というより必要に迫られた。
友人が哲学に苦戦している、その始めがギリシャ
哲学だという。
高校時代に倫社の先生から「無知の知」だの
「イデア」だの「老婆心」だの学んだ記憶が
もっとも古く、そのあとは大学の哲学史。
なるほどね、ていう感覚で聞いていたぐらいで
興味が起きなかった。そんなメジャーきわまれる
人よりは、現代哲学のはなばなしいビッグネーム
例えばハイデッガーやらニーチェやら、
ウィトゲンシュタインやらファイヤアーベントと
いったあたり・・に興味があった。あっただけだったが。
現役時代、くだんのゼミでルソーのレポートを
書き上げ、発表したとき、教授にえらく褒められ、
研究室の出入り許可とか、大学院進学の推薦話とか、いろいろ言われて嬉しかったことを
思い出した。
友人の助力になればと口を出しながら、
再びそうした学問への、あのわからないことが
わかる瞬間の達成感を思い出し、
またあの瞬間を手に入れるためにこれを自分自身
への課題にするのも面白いな、と思った。
仕事明け、書店へ向かった。
論文の記述方法に関する本を購入、それと一緒に、
仕事上のチームワークや、論理的思考にかんする本を購入。
じつのところこうした指南書や研究書は沢山もっているのだが、なにかをかんがえられるほどにはれいせいでないほど、のきんちょうが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・
穏やかな時間はわが身のうちにのみ
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You were the PERFECT DRUG.
2002年4月28日今日携帯を解約した。
ほとんどの人に黙ったまま。
あいにく、そんなに暗くはない。
決めたときはヒイコラと言っていた俺のココロの
ほうも、いったんやめると決めたら結構ラクだった。
PHSのほうも止めるが、こっちはプレゼントとかがもらえるポイントがけっこうにたまっていたので
そっちのプレゼントをいただいてから止める
という話になった。
前に止めようと思ったときには、たこ焼き器をいただいたっけな。いまだに使ったことがないっすね。
電話機には依存しすぎた。
自分がしっかりしてればなんてことはないのだろうけど、そうでないので誰彼構わず電話したりしていた。メールもそうだし。
電話をやめたことで、いわば「完璧な麻薬」だった(これはナインインチネイルズの一曲だが)、あの女の子――――――
いや、違うな、その子本人でなく、その子に見ていた自分の妄想、そのクスリは完璧に切れた。
と、いうか、彼女のビジュアルや、メール以外で、
相手の言葉だけをはっきり聞ける機械=電話のおかげで、甘い甘い夢、インターネットを通じてみていた最後の夢から覚めてしまったのだが。
電話を失う事で、もう少し自分とコミットしていく事がたぶんできるだろう。
六月までのPHSも、なるべく使わないでいる。うっかりかけてしまうのが怖くて、電話帳から友達の名前は消してしまった。解約した携帯の方の電話帳からあの女の子の電話番号を調べ出して、昼過ぎ電話してしまったが・・留守録だった。夢から覚めたあの晩からずっと、留守録だ。
そうしろと言ったのは俺だし、出てくれなくてお互いに救いであるように思う。
単にあの晩に完璧に引いたので(俺も引いたんだけど)もう切ったんだから電話すんなよって意味かもしれないし、まあそれならそれでいいんだけど。
ふたつの回線を停止し、アナログな時間を取り戻すとしよう。インターネット自体はもうごぶさたで、メールもろくに確認していないが・・俺も書かないし、誰も書いてこないので、何の問題もない。
あの女性には、最後のデートで俺んちのワン公と一緒に散歩したときの写真が残ってるから、それと同封で詫びと感謝の手紙を送って、オトシマエをつけようと思ってる。
近況報告終わり。
ほとんどの人に黙ったまま。
あいにく、そんなに暗くはない。
決めたときはヒイコラと言っていた俺のココロの
ほうも、いったんやめると決めたら結構ラクだった。
PHSのほうも止めるが、こっちはプレゼントとかがもらえるポイントがけっこうにたまっていたので
そっちのプレゼントをいただいてから止める
という話になった。
前に止めようと思ったときには、たこ焼き器をいただいたっけな。いまだに使ったことがないっすね。
電話機には依存しすぎた。
自分がしっかりしてればなんてことはないのだろうけど、そうでないので誰彼構わず電話したりしていた。メールもそうだし。
電話をやめたことで、いわば「完璧な麻薬」だった(これはナインインチネイルズの一曲だが)、あの女の子――――――
いや、違うな、その子本人でなく、その子に見ていた自分の妄想、そのクスリは完璧に切れた。
と、いうか、彼女のビジュアルや、メール以外で、
相手の言葉だけをはっきり聞ける機械=電話のおかげで、甘い甘い夢、インターネットを通じてみていた最後の夢から覚めてしまったのだが。
電話を失う事で、もう少し自分とコミットしていく事がたぶんできるだろう。
六月までのPHSも、なるべく使わないでいる。うっかりかけてしまうのが怖くて、電話帳から友達の名前は消してしまった。解約した携帯の方の電話帳からあの女の子の電話番号を調べ出して、昼過ぎ電話してしまったが・・留守録だった。夢から覚めたあの晩からずっと、留守録だ。
そうしろと言ったのは俺だし、出てくれなくてお互いに救いであるように思う。
単にあの晩に完璧に引いたので(俺も引いたんだけど)もう切ったんだから電話すんなよって意味かもしれないし、まあそれならそれでいいんだけど。
ふたつの回線を停止し、アナログな時間を取り戻すとしよう。インターネット自体はもうごぶさたで、メールもろくに確認していないが・・俺も書かないし、誰も書いてこないので、何の問題もない。
あの女性には、最後のデートで俺んちのワン公と一緒に散歩したときの写真が残ってるから、それと同封で詫びと感謝の手紙を送って、オトシマエをつけようと思ってる。
近況報告終わり。
報告
2002年4月19日3月末日、祖父逝去。
既に祖父に関して相談事を持ちかけていた人にのみ
メールを発信。
「ご愁傷様です」及びそれに類するコメントを
いただいた人とそうでない人の区別をつける。
というよりはメールから受けた自分の印象で
判断をつけました。
そのくらいは、礼儀だろ。
つきあいの深さや浅さは関わりのないことだろ。
インターネットにおいて自分がメインにしている
掲示板「宙」では全く報告しておらず
総てを放置した形になっているが
故人が生前いかなる人間であったとしても
30年同居した人間を失ったことは
辛い事だ。
人は
失ってみなければ、わからないのか。
報告が遅れたことはお詫びするが
こうした報告自体に疑問を感じざるをえなかった。
今書いているのは
報告とは名ばかりで
これは事実を書き留めておきたい気になったからだ。
誰よりも俺は忘れがちだ。
言葉は告げるためにあるのではない。
ましてや、記述される言葉は。
それは、記述されるためにある
もうひとつ
俺のことばは俺にしか通用しない
ということは
また最近痛感させられた
好きだと言っていたあのこに
もう恋愛感情はおきません
それどころか友情すら
かなりあやしいものになってしまった。
結果だけ言うならば
相手が相手しか出ない電話を持ったこと
それにいつもの調子で接したことが
まちがいのもとでした。
自分の失われた感情をいつものように
ケアする気持はまるでありません。
意固地になっているわけでもなく
なんだかひどくどうでもいいことに
なりさがってしまった
誰が悪いとかいうよりか
二人ともどうかしていた
あるいは俺が悪いことに
ようやく俺が気がついたって感じかな?
さて今後のネット活動ですが
5月頭にじいちゃんのお骨を墓の下に収めたら
再開するかもね
今基本的に何にもやる気がありません
喪に服す意味もこめて
何もしてなかったです。
メールは携帯はいっぱいなので
今ならPHSにくれたほうがいいかな
俺からは基本的に送りません。
パソコンのメールは現在
まったくチェックしていません
ごめんなさい。
あーあと電話も
してくれるぶんには嬉しいしありがたいが
俺からは今のとこ予定がありません。
あいかわらず金欠だってことも大きいね。
みんな忙しいから
心当たりのある読者さんがいたとしても
(いないことを前提に書いている)
俺に連絡はとらないと見込んでいるけど。
それじゃおやすみなさい
既に祖父に関して相談事を持ちかけていた人にのみ
メールを発信。
「ご愁傷様です」及びそれに類するコメントを
いただいた人とそうでない人の区別をつける。
というよりはメールから受けた自分の印象で
判断をつけました。
そのくらいは、礼儀だろ。
つきあいの深さや浅さは関わりのないことだろ。
インターネットにおいて自分がメインにしている
掲示板「宙」では全く報告しておらず
総てを放置した形になっているが
故人が生前いかなる人間であったとしても
30年同居した人間を失ったことは
辛い事だ。
人は
失ってみなければ、わからないのか。
報告が遅れたことはお詫びするが
こうした報告自体に疑問を感じざるをえなかった。
今書いているのは
報告とは名ばかりで
これは事実を書き留めておきたい気になったからだ。
誰よりも俺は忘れがちだ。
言葉は告げるためにあるのではない。
ましてや、記述される言葉は。
それは、記述されるためにある
もうひとつ
俺のことばは俺にしか通用しない
ということは
また最近痛感させられた
好きだと言っていたあのこに
もう恋愛感情はおきません
それどころか友情すら
かなりあやしいものになってしまった。
結果だけ言うならば
相手が相手しか出ない電話を持ったこと
それにいつもの調子で接したことが
まちがいのもとでした。
自分の失われた感情をいつものように
ケアする気持はまるでありません。
意固地になっているわけでもなく
なんだかひどくどうでもいいことに
なりさがってしまった
誰が悪いとかいうよりか
二人ともどうかしていた
あるいは俺が悪いことに
ようやく俺が気がついたって感じかな?
さて今後のネット活動ですが
5月頭にじいちゃんのお骨を墓の下に収めたら
再開するかもね
今基本的に何にもやる気がありません
喪に服す意味もこめて
何もしてなかったです。
メールは携帯はいっぱいなので
今ならPHSにくれたほうがいいかな
俺からは基本的に送りません。
パソコンのメールは現在
まったくチェックしていません
ごめんなさい。
あーあと電話も
してくれるぶんには嬉しいしありがたいが
俺からは今のとこ予定がありません。
あいかわらず金欠だってことも大きいね。
みんな忙しいから
心当たりのある読者さんがいたとしても
(いないことを前提に書いている)
俺に連絡はとらないと見込んでいるけど。
それじゃおやすみなさい
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書いたのは28日。
2002年2月24日前夜のせいかどうかはしらんが
仕事ストレス+家族ストレスはピークに達し
今こうして昔ながらの自分のスタイルを
ようやく取り戻してウィラードの旧譜なんぞ
聴きながら日記なんて打てるとは夢にも思って
なかった。ニルヴァーナとか
ひっくり返して聴いていた。インユーテロ。
ディルアングレイも聴いた。
JAPANも聴いたかもしんない。
聞きながらホームページの直しとかやって
それから手帖の作成をやって
寝たのは六時だった。
そのころにはむしろいい気分だったが。
ワウワウでやってたXーMEN見て、飯食った。
堂本兄弟の終わりぐらいに電話があって、
昨日はTAXIのクライマックス前にかかってきて
びっくりしたのが先に出て映画を理由に
電話今日にさしてもらってた。
そうはいってもこの日も短くて、結局どこで
待ち合わせかを指定されただけで終わった。
その話昨日から今日にかけて電話したテレフレに
なんかわがまま言いまくったなーとか思って朝
詫びのメールいれて最後に「来世で」とか書いた
ら嫌われた。後日(27日)詫びいれて許しは
一応もらったが。
あんましおもろない日だったのはたしか。
仕事ストレス+家族ストレスはピークに達し
今こうして昔ながらの自分のスタイルを
ようやく取り戻してウィラードの旧譜なんぞ
聴きながら日記なんて打てるとは夢にも思って
なかった。ニルヴァーナとか
ひっくり返して聴いていた。インユーテロ。
ディルアングレイも聴いた。
JAPANも聴いたかもしんない。
聞きながらホームページの直しとかやって
それから手帖の作成をやって
寝たのは六時だった。
そのころにはむしろいい気分だったが。
ワウワウでやってたXーMEN見て、飯食った。
堂本兄弟の終わりぐらいに電話があって、
昨日はTAXIのクライマックス前にかかってきて
びっくりしたのが先に出て映画を理由に
電話今日にさしてもらってた。
そうはいってもこの日も短くて、結局どこで
待ち合わせかを指定されただけで終わった。
その話昨日から今日にかけて電話したテレフレに
なんかわがまま言いまくったなーとか思って朝
詫びのメールいれて最後に「来世で」とか書いた
ら嫌われた。後日(27日)詫びいれて許しは
一応もらったが。
あんましおもろない日だったのはたしか。
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