記憶

2003年9月25日
携帯は解約されており、
メッセはPCの持ち主がやってるんだか
だれがやてっるんだかしらないが
声をかけても返事もない。
メールの返事はない。
向うからアクションのあるときを待ちなよ
っていわれるので待つことにした。
このところの俺もたしかに不実だった。
弱ってるときにちゃんと相手をしてあげたことで
好きになられただけの、期間限定の気持ち
(すべての恋も愛も期間限定だが、それはまあ
おいておいて)
だったと考えてきたし、考えようとした。
いきなり不通になったとき、そうは考えられなかった。
貸したお金とか考えてしまったのは、
愛がなかったからというか、自分が自分のことしかかんがえてこなかったからともいえる。
なんどかいろんな人と相談するうちに、
相談自体が約束をやぶっていることと自覚する。
待つことに決めたとき、もう遅いに違いないと思った。
全部わずかここ数日間。
修羅場にすらならない現状。
もうなにもかも手遅れに違いない。

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