大きな古時計/平井堅
2003年4月12日明日親が揃って田舎に出かけるというので、
ストリームの車内で聴けるようにと
いろいろ録音するなか、
母に買っておきながら自分ではまったく聴かなかったSMAPとか平井堅とか中島みゆきとか、ちょっと古いが小林明子とか聴いたら、
あらあ、いいわねえ、という感じだった。
仕事はなんだか周囲とのズレを感じる日だった。昼メシのおろしハンバーグ弁当についていたおろしぽん酢のパックが加熱で破れて服を汚してしまったっけ。
あと俺の声やら目つきやらが怒っているみたいだとかなんとかでパートから苦情が出た、ひとりは今月でやめるし残るはそいつだけで、俺がおびえさせるとモチベーションが下がるからうんたらかんたら、とインネンつけられてしまった。上司より。
気にしていることを言いやがっててな感じだが
言いがかりもはなはだしい。しかしこの上司はブッシュ氏並に価値観のとんだ男なので説明しても無駄なのだった。なので、そういうこといわれる俺も傷つきますよ、にとどめる。
が、「男だろう?」との返事。こういうことに男も女もないと思うのだが、それこそ平行線をたどりそうなので笑っておいて、おしまいに。
やれやれ、やさしく話すことを義務づけられたわけだが、どうすりゃいいわけ?おっかなびっくり様子を伺いながら?まあそんなこと、しないけど。
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