何かが狂ってしまった
2002年5月21日でもこれは昔の俺と大差ない。
ある人が言うように同じところからそんなに
足が進んでいないのだ。
どうすればいいのかさっぱりわからないが、
ひとの話も理解できない。
そんななのにどういうわけか考えることばかりで
先に進む意識が足りない。
「ひとの意見ではなく自分で考えろ」
「結局何がしたいんだ?」
「夢はなんだ?」
昔からそういう言葉が苦手だった。
苦手というより嫌いだった。
俺には信念も思想もない。
ネガティブなメディアとの出逢いは
俺に聖地を約束してくれた。
そこでもうひとりの俺
というよりこれを書いている今の気分の俺かな。
が生れた。
闇に逃げ込むのは楽ちんだ。
袋小路でくるくる回っていればいいのだ。
それもかっこいいではないか。
いつもの俺は知らんがこの俺はそう思う。
他のメディアとの出逢いで生れた俺が
個性を名乗るのも笑えるパラドクスだが
この俺のくだらなさを俺は結構好きであるらしい
あの俺が望むことは
この俺がなんでもしてやろう
あの俺をひきずりだして
メチャクチャにして
ボロボロにしてやる
と思うと嬉しくてしかたがない。
俺たちのガキくささを
世間に曝け出して
笑い者になるがいい。
おまえなんか大嫌いだ。
足踏みを続けろ!
おまえは一生俺の奴隷だ。
俺のロボットだ。
自己完結しているから究極的には迷惑をかけない
とおまえは今思ったが
あいにく
間違いだ。
俺たちの自己愛によって
複数の
おまえが大切にしている人々は
傷つき
気分を害し
おまえを罵るか
黙っておまえの元を去るだろう。
呪われろ。
苦しめ。
限りなく死に近い苦しみを受けつづければいいんだ。
おまえは幸せになってはいけない。
おまえは幸せにはなれない。
俺がおまえを幸せにしない。
どこかで俺をみとめているんだろう。
俺を何故殺さないんだ。
おまえが甘ちゃんすぎるからだ。
俺はもっと調子に乗るぞ。
楽しく苦しもうぜ兄弟
おまえの兄弟は俺だけだ
そら 面倒になってきたろう
苦しめ
ざまあみろ。
おまえには
俺には
為す術もない。
考えてこなかったもんな。
面倒だといって逃げ出せばいいのだ。
それがおまえにおにあいだ。
さあおまえは
この俺のことすら
どうでもよくなっていくぞ。
そら いつものことだろう。
気がついたとき
また 苦しめばいい。
自意識ばかりが過剰な
お子様。
最後のメル友たちとも
袂を別つ。
「あいにくと
誰もあなたを救えないわ」
と
あるマンガでも
俺は指摘されて
いたっけな
俺が俺でいい」とは
誰かがいいそうなことだが
それはどういうことなんだろうか?
闇の部分も認めろということなんだろうか?
あの子供は
よく思うが
俺は 課題を与えられないと いきいきとしていない
わりには何も試みようともしていない
俺が俺のことで苦しむのも
俺が俺を断定するのも
逃げだ
ほんとうに「ごめんなさい」ぐらいのことばしか
俺にはいつもなくて
ほんとうにお詫びしなければならないときに何を
しなければならないのか
わかろうとしていないのかな
知らない
あとで
かなりあとで
何かおもいつくこともある
でもそれがなんだというのだろう
俺はからっぽだ
こんな俺に
人を好きになるとか
誰かを大切にしようとか
そういう機能は
つけないでほしかったよ神様
さもなくば
こうして
「あーでもねーこーでもねー」と考える
俺 この俺 という総ての人格を否定して
他の人格を入れてくれ。
学習機能のない人間が
そうでない人間の友人をやっているのは
ほんとうにもうしわけがない。
肉体にかかる費用というのが
この社会になければ、
俺が人間 いや生物でないと認められたなら
いますぐ死んでしまいたいが、
もうしわけwなくも同居しているひとびとに
俺ごときの金を支払わせるわけにはいかない。
俺にかけられた生命保険も
どの程度支払われるのか
わかりゃしないし。
というのも
たんなる逃げだ。
どこにも逃げられないのに
よくやるぜ
あんた。
「そうだ、思い出したぞ。おまえはこの現実の世界で友達をうまくつくれないでいたから、ネットの世界でそれをかなえようとしたんだったな。ところが
おまえがいくら心を砕いて(すくなくともそのときのおまえはそのつもりだった)も、結局メル友とか、その域を出させてくれることはなかった。
相手には現実に友があり、メル友はどこまでいってもメル友だった。
友達になってくれてありがとう」とか言った人ですら、そうだった。
というのも彼ら彼女らには、しっかりした自分というのが、少なくともおまえよりはあったからだったのだ。
昔、空想は空想ゆえに空想を超えられないといった
人物がいたが、それと同じ事だったな。
おまえには自分がない。
おまえはどうしていいのかわからない。
おまえはいつも指示を待っているロボットだ。
おまえは自分で判断する事が出来ない。
おまえは。
おまえは。おまえは。おまえは。」
俺の頭の中にはもう言葉が浮かんでこない。
心理学でいう忘却だと言っていたなあ。
忘れられないけど思い出せないのだ、と言った
バカボンのパパと同じだと俺は言ったっけ。
ついおとといのことなんて信じられないが
もうあのひとにも連絡できそうにないな。
ある人が言うように同じところからそんなに
足が進んでいないのだ。
どうすればいいのかさっぱりわからないが、
ひとの話も理解できない。
そんななのにどういうわけか考えることばかりで
先に進む意識が足りない。
「ひとの意見ではなく自分で考えろ」
「結局何がしたいんだ?」
「夢はなんだ?」
昔からそういう言葉が苦手だった。
苦手というより嫌いだった。
俺には信念も思想もない。
ネガティブなメディアとの出逢いは
俺に聖地を約束してくれた。
そこでもうひとりの俺
というよりこれを書いている今の気分の俺かな。
が生れた。
闇に逃げ込むのは楽ちんだ。
袋小路でくるくる回っていればいいのだ。
それもかっこいいではないか。
いつもの俺は知らんがこの俺はそう思う。
他のメディアとの出逢いで生れた俺が
個性を名乗るのも笑えるパラドクスだが
この俺のくだらなさを俺は結構好きであるらしい
あの俺が望むことは
この俺がなんでもしてやろう
あの俺をひきずりだして
メチャクチャにして
ボロボロにしてやる
と思うと嬉しくてしかたがない。
俺たちのガキくささを
世間に曝け出して
笑い者になるがいい。
おまえなんか大嫌いだ。
足踏みを続けろ!
おまえは一生俺の奴隷だ。
俺のロボットだ。
自己完結しているから究極的には迷惑をかけない
とおまえは今思ったが
あいにく
間違いだ。
俺たちの自己愛によって
複数の
おまえが大切にしている人々は
傷つき
気分を害し
おまえを罵るか
黙っておまえの元を去るだろう。
呪われろ。
苦しめ。
限りなく死に近い苦しみを受けつづければいいんだ。
おまえは幸せになってはいけない。
おまえは幸せにはなれない。
俺がおまえを幸せにしない。
どこかで俺をみとめているんだろう。
俺を何故殺さないんだ。
おまえが甘ちゃんすぎるからだ。
俺はもっと調子に乗るぞ。
楽しく苦しもうぜ兄弟
おまえの兄弟は俺だけだ
そら 面倒になってきたろう
苦しめ
ざまあみろ。
おまえには
俺には
為す術もない。
考えてこなかったもんな。
面倒だといって逃げ出せばいいのだ。
それがおまえにおにあいだ。
さあおまえは
この俺のことすら
どうでもよくなっていくぞ。
そら いつものことだろう。
気がついたとき
また 苦しめばいい。
自意識ばかりが過剰な
お子様。
最後のメル友たちとも
袂を別つ。
「あいにくと
誰もあなたを救えないわ」
と
あるマンガでも
俺は指摘されて
いたっけな
俺が俺でいい」とは
誰かがいいそうなことだが
それはどういうことなんだろうか?
闇の部分も認めろということなんだろうか?
あの子供は
よく思うが
俺は 課題を与えられないと いきいきとしていない
わりには何も試みようともしていない
俺が俺のことで苦しむのも
俺が俺を断定するのも
逃げだ
ほんとうに「ごめんなさい」ぐらいのことばしか
俺にはいつもなくて
ほんとうにお詫びしなければならないときに何を
しなければならないのか
わかろうとしていないのかな
知らない
あとで
かなりあとで
何かおもいつくこともある
でもそれがなんだというのだろう
俺はからっぽだ
こんな俺に
人を好きになるとか
誰かを大切にしようとか
そういう機能は
つけないでほしかったよ神様
さもなくば
こうして
「あーでもねーこーでもねー」と考える
俺 この俺 という総ての人格を否定して
他の人格を入れてくれ。
学習機能のない人間が
そうでない人間の友人をやっているのは
ほんとうにもうしわけがない。
肉体にかかる費用というのが
この社会になければ、
俺が人間 いや生物でないと認められたなら
いますぐ死んでしまいたいが、
もうしわけwなくも同居しているひとびとに
俺ごときの金を支払わせるわけにはいかない。
俺にかけられた生命保険も
どの程度支払われるのか
わかりゃしないし。
というのも
たんなる逃げだ。
どこにも逃げられないのに
よくやるぜ
あんた。
「そうだ、思い出したぞ。おまえはこの現実の世界で友達をうまくつくれないでいたから、ネットの世界でそれをかなえようとしたんだったな。ところが
おまえがいくら心を砕いて(すくなくともそのときのおまえはそのつもりだった)も、結局メル友とか、その域を出させてくれることはなかった。
相手には現実に友があり、メル友はどこまでいってもメル友だった。
友達になってくれてありがとう」とか言った人ですら、そうだった。
というのも彼ら彼女らには、しっかりした自分というのが、少なくともおまえよりはあったからだったのだ。
昔、空想は空想ゆえに空想を超えられないといった
人物がいたが、それと同じ事だったな。
おまえには自分がない。
おまえはどうしていいのかわからない。
おまえはいつも指示を待っているロボットだ。
おまえは自分で判断する事が出来ない。
おまえは。
おまえは。おまえは。おまえは。」
俺の頭の中にはもう言葉が浮かんでこない。
心理学でいう忘却だと言っていたなあ。
忘れられないけど思い出せないのだ、と言った
バカボンのパパと同じだと俺は言ったっけ。
ついおとといのことなんて信じられないが
もうあのひとにも連絡できそうにないな。
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